久しぶりのブログですが、新しい年を迎えてしまいました。
ブログを読んで下さりありがとうございます。
昨年、珍しいお客様が来て下さったので、ぜひご紹介したいと思います。
まず、こんな経験はないですか?
ある場所に行ったら、突然動けなくなってしまって・・・
家の前にいつも誰かがいて、最近みないと思っていたら自分に憑いていた
旅行に行って帰って来てから調子が悪くて、あちこち痛くなって・・・
会社の同僚の人が、玄関に立っていた、生霊
他にも、突然、体にじん麻疹ができたり、変な音が聞こえたり、自分に
憑いてしまった霊(憑依)は、自分では何ともできないそうです。
そこで除霊、お祓いするには、専門の人にお願いするしかないようです。
★病気の場合は、お医者様を受診してくださいね。
憑依と除霊、いわゆる宗教医療は、世界中で古くからありますが、現代科学でも解明しきれないことが多くあります。この研究では、憑依(霊にとりつかれること)に焦点をあて、医学的に治療の効果がないにもかかわらず、除霊という宗教的治療で治癒した患者に聞き取り調査を行いました。
犬神憑きを落とすことで知られる徳島県賢見神社では、お祓いを受けに来た多くの人が、病院では病名も治療法もわからないような頭痛・腰痛・咳、慢性の痛みなど様々な身体的苦痛を訴え、お祓い後、症状が楽になっていました。しかし、それらの人のほとんどは犬神などの霊的な存在を信じていませんでした。
カトリック教が根付いているイタリアのある地域での、悪魔祓いについての調査では、本人とは思えないような唸り声をあげる人が悪魔祓いを受けた後、症状が楽になりました。
現代人のほとんどは憑依を信じていません。けれども、「治る」から、すなわち現実的な効果があるからこそ、現代社会においても憑き物はなお生き続けるのかもしれません。
立命館大学研究活動報 国際関係学部 准教授アンドレア・デ・アントーニ より引用しています。
霊視と神、しびと降ろしの霊能力者 和「NAGO」さん
とても明るい方で、初めてお会いするのですが、以前から知っているかのような
親しみを感じました。
ご職業を聞いて、びっくり「霊能力者」、私のような、占術でしか占えない占い師で
大丈夫か心配になりお尋ねしたところ、人のことは、見れるけど、
自分のことは見れないそうです。
命式は、ばっちり嘘、偽りのない純粋な方でしたので、ご紹介します。
私がとやかく書くよりも、和「NAGO」さんはブログを書いてらっしゃるので、
アドレスを書き込みします。
繋ぎ人 和「NAGO」さんのブログです。
何か感じることがあったらぜひ、ご相談してみてください。